au 4G LTEは使うな!

au 4G LTEは使うな!月間無制限が台ナシになる

WiMAXの「au 4G LTE」はオススメできないのは何故?

WiMAX端末の一部には「au 4G LTE」(通称:ハイスピードプラスエリアモード)が使えるものがあります。WiMAX 2+通信で電波が悪ければau 4G LTE通信へと切り替えて使えるため便利です。

しかし、au 4G LTEを使うことをオススメしていません。

たしかにau 4G LTEは電波が安定していて便利なのですが、au 4G LTEをONにすることでいくつかデメリットが発生するからです。

そもそもau 4G LTEってどんなもの?

「au 4G LTE」はauが提供する高速通信のこと

au 4G LTEとは「3G」よりも高速通信ができる「4G」と呼ばれる次世代通信規格です。au以外のキャリアで契約したスマートフォンでもLTE通信を使っていて、WiMAXはそもそもKDDI系列の製品であるためauの名称を冠して「au 4G LTE」という名前になっています。

  • au → au 4G LTE
  • ドコモ → Xi(クロッシィ)
  • ソフトバンク → SoftBank 4G

キャリアごとの「4G」の名称は上記のようになっています。

WiMAX 2+では2種類のネットワークが使える

WiMAXでは、「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」という2つのネットワークが使えます。

ハイスピードモード
WiMAX 2+
下り最大440MbpsのWiMAX 2+が利用できる通信回線
ハイスピードプラスエリアモード
WiMAX 2+ / au 4G LTE
高速ワイドエリアのau 4G LTEが利用できる通信回線

ハイスピー ドモー ドと呼ばれる通信では「WiMAX 2+」を使い、ハイスピー ドプラスエリアモー ドと呼ばれる通信では「WiMAX 2+/4G LTE」を切り替えて使います。

それぞれ長所・短所があるので以下に特徴をまとめてみましょう。

WiMAX 2+ au 4G LTE
最大速度 下り最大558Mbps
上り最大30Mbps
下り最大150Mbps
上り最大25Mbps
周波数 2.4GHz帯/5GHz帯 800MHz帯(プラチナバンド)
特徴
  • LTEより通信速度が速い
  • LTEより通信エリアが狭い
  • 建物などの障害物に弱い
  • 一度接続したら途切れにくい
  • WiMAXより通信速度が遅い
  • WiMAXより通信エリアが広い
  • 障害物に強く屋内や地下でもつながりやすい

端的にau 4G LTE回線のメリットをいうと、電波が入りやすいところです。都心に限らず地方部でも電波の入りがいいことはもちろん、地下鉄や建物内など障害物が多い場所でも安定してつながりやすいのが最大のメリットです。

ただしどんな良いものにもデメリットがあります。当サイトでは後述する理由からau 4G LTEを使うことはオススメしていません。

なおau 4G LTE通信自体は下り最大150Mbpsですが、ハイスピードプラスエリアモードではWiMAX 2+とau 4G LTEの両方を組み合わせて使う(キャリアアグリゲーション)ため、、下り最大708Mbps / 上り112.5Mbpsの高速化に対応しています。

この「au 4G LTE」通信はすべての端末で使えるわけではありません。一部の対応したルーターでしか使えませんので注意してください。

「au 4G LTE」がオススメできない2つの理由

1. 有料オプションなので月額1,005円かかる

au 4G LTE回線は無料で使えません。あくまで有料オプションであるため、切り替えてしまうと毎月1,005円(税抜)が上乗せして請求されることになります。

単発での請求ではありますが、その月にたとえ1度しか使わなくても同じ額だけ請求されてしまいます。ですから安易に切り替えることは避けるべきです。

2. au 4G LTEで月間7GB超えると、WiMAX 2+も速度制限がかかる

au 4G LTEをオススメしない一番の理由がコレです。

ハイスピードプラスエリアモードに切り替えてau 4G LTE通信を月に7GB以上使うと、WiMAX 2+の方も自動的に速度制限がかかってしまいます。しかも例えギガ放題プランを選んでいたとしても制限されます。

月に20GBも30GBも使うヘビーユーザーはたまったものじゃありません。

たしかにau 4G LTEはエリアが広くて便利です。ですがたった7GBしか使えないのであれば、WiMAXの良さを最大限引き出すことができません。

ちなみに小さい文字ではありますがホームページにも一応書いてあります。小さくて見逃しやすい上に、読んでもよく分からないのでスルーしてる人が大半でしょう。

UQ WiMAX 公式ホームページにある注意書き

月間のデータ通信量に上限がなく、通信速度制限(月間7GB超)が適用されません。ただし、LTEオプション対応機種の場合、ハイスピードプラスエリアモードで通信速度制限(月間7GB超)が適用された後は、ハイスピードモードの「WiMAX 2+」通信もその制限の対象となります。

引用:UQ Flatツープラス ギガ放題 (3年) 料金説明より

LTEオプションの速度制限に関する注意事項

文句をいってもしょうがありません。これはWiMAX側、もっというと回線を提供しているUQ WiMAXの方針なので我々ユーザーは従うしかないのです。どこのプロバイダーや端末を選んでも同じルールとなっていますからね。

3年契約するとau 4G LTEオプションが無料になるけど…
3年契約のキャプチャ画像

ここ最近、WiMAXに新しく3年契約プランが追加されました。その目玉ともなるのがLTEオプション料1,005円/月が無料になる特典です。

たしかに金額面ではお得ではありますが、au 4G LTEで7GB超過するとWiMAX 2+でも速度制限かかるのは同じです。そのため無料になったからといって使うのはオススメしません。

WiMAX端末はどう選ぶ?au 4G LTE対応機種とそうでない機種

端末はau 4G LTEなしを選ばなくても大丈夫!

まあ散々注意を促してきたワケですが、必要以上にビビる必要はありません。そしてau 4G LTE通信がついていない端末を選んで購入する必要はまったくありません。

なぜなら、au 4G LTEに切り替わる前に別途料金がかかる旨のアナウンスがちゃんと出るからです。間違えて押してしまうようなことはありません。

LTEオプションのアナウンスが出る LTEオプションのアナウンスが出る

タッチパネルの「通信モード」で「ハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTEのこと)」をタッチすると、一度ポップアップがでます。

ご注意

本モードに切り替えると追加料金が発生します。
詳細はご契約の料金プランをご確認下さい。
よろしいですか?

[キャンセル] [OK]

これをもう一度タッチしなければ切り替わらないので、間違えて切り替えて課金された~というのはほとんどないでしょう。もし追加料金がかかってないか気になる場合はWebから見れる管理画面でも確認することができます。

またWiMAX 2+の電波が弱い場所へいくとau 4G LTEに自動で切り替わるということも一切ないの安心してください。完全な手動切替になっているのでLTE機能がついているからといって勝手に使われることはありません。

ちなみに当サイトのおすすめ端末はSpeed Wi-Fi NEXT WX04です。

WX04

この端末が優れているのはバッテリーの持ちがいいことです。3,200mAhとかなり大容量で、連続通信時間はWiMAX2+使用時で約8.1時間です。(最新機種の「W05」はバッテリー容量2,750mAh)

モバイルルーターを選ぶ場合は何よりバッテリーがちゃんと持つのかが重要なので2018年2,726月の現時点では「WX04」がベストということになります

ちなみに『W04』を選ぶなら『So-net モバイル WiMAX 2+』がオススメ。現在キャンペーンとして「W04の専用クレードル無料プレゼント」をしています。

ソネット
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au 4G LTE非対応の端末を選ぶなら

いくら直前にアラートが出るといっても押し間違えが怖いという方はau 4G LTE非対応の機種を選んでもいいと思います。

その場合のおすすめは『Speed Wi-Fi NEXT WX03』です。

すこし前の端末になるのですが、バッテリー容量は2,890mAhでWiMAX 2+の速度も最大440Mbpsに対応しています。使い勝手は最新機種とまったく遜色のないモバイルルーターといえます。

この『WX03』を選ぶなら『BIGLOBE WiMAX 2+』をオススメします。

WX03が選べる数少ないプロバイダーがBIGLOBEなのと、3年プランではなく2年プランで契約できる点もメリットです。

BIGLOBE WiMAX
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通信制限が3日3GB→10GBへ緩和されたのに、au 4G LTEを使うのはもったいない

2017年2月にUQ WiMAXから発表があったとおり、3日間の通信制限・速度規制は3GBから10GBへ大幅に緩和されました。これによってWiMAX 2+がかなり使いやすくなったことは言うまでもありません。

にも関わらず、ハイスピードプラスエリアモードでau 4G LTEを7GB以上使うとWiMAX 2+まで制限されてしまいます。これではWiMAX 2+の良さを最大限活かすことができません。

最近ではスマホから動画を見るのは当たり前ですから7GBなどあっという間に達してしまうことからも、よっぽどの事情がない限りau 4G LTEは使わない方向がいいと思います。

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